城陽市議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会(10月26日)
同じく9目環境費の4段目、明細欄の住宅用蓄電池等設置補助金320万9,000円につきましては、先ほどもご説明いたしましたが、一般家庭で太陽光発電システムと蓄電池システムを同時設置する際の費用の一部を補助するもので、太陽光発電システム1キロワット当たり1万円、蓄電池システム1キロワットアワー当たり2万円で、上限16万円の補助となっております。
同じく9目環境費の4段目、明細欄の住宅用蓄電池等設置補助金320万9,000円につきましては、先ほどもご説明いたしましたが、一般家庭で太陽光発電システムと蓄電池システムを同時設置する際の費用の一部を補助するもので、太陽光発電システム1キロワット当たり1万円、蓄電池システム1キロワットアワー当たり2万円で、上限16万円の補助となっております。
続きまして、説明欄(10)住宅用蓄電池等の設置補助に係る経費336万円でありますが、これは、平成29年度から実施しておりますが、住宅におけるエネルギーの自立化を図り、市民の環境意識の向上に資するため、一般家庭で太陽光発電システムと蓄電池システムを同時設置する際の費用の一部を補助するものでございます。 52ページをお願いいたします。
また、住宅用蓄電池等の設置補助などにつきましても取り組んでまいります。 次に、ごみ減量と資源の有効活用についてであります。 分別収集やごみの減量化の啓発に努めるとともに、子ども会や自治会などの古紙類等の集団回収や生ごみ処理機等購入への補助により、ごみの減量・再資源化に努めてまいります。 また、高齢者等に対するごみの戸別収集の実施につきまして、検討を進めてまいります。
同じ9目環境費の4段目、明細欄の住宅用蓄電池等設置補助金347万7,000円につきましては、先ほどもご説明いたしましたが、平成29年度から開始しました一般家庭での太陽光発電システムと蓄電池システムを同時設置する際の費用の一部を補助するもので、太陽光発電システム1キロワット当たり1万円、蓄電池システム1キロワットアワー当たり4万円で、上限28万円の補助となっております。
続きまして、説明欄(10)住宅用蓄電池等の設置補助に係る経費392万円でございますが、これは平成29年度から実施しておりますが、住宅におけるエネルギーの自立化を図り、市民の環境意識の向上に資するため、一般家庭で太陽光発電システムと蓄電池システムを同時設置する際の費用の一部を補助するものでございます。 50ページをお願いいたします。
また、温室効果ガス排出量の削減を目指し、より一層の取組を進めるとともに、住宅用蓄電池等の設置に対して補助してまいります。 次に、ごみ減量と資源の有効活用についてであります。 分別収集やごみの減量化の啓発に努めるとともに、一般廃棄物処理基本計画の次期計画策定を進め、子ども会や自治会などの古紙類等の集団回収や生ごみ処理機等購入への補助により、ごみの減量・再資源化に努めてまいります。
同じ9目環境費の明細欄の4段目、住宅用蓄電池等設置補助金405万4,000円につきましては、先ほどもご説明いたしましたが、平成29年度から開始しました一般家庭で太陽光発電システムと蓄電池システムを同時設置する際の費用の一部を補助するものでございまして、太陽光発電システム1キロワット当たり1万円、蓄電池システム1キロワットアワー当たり4万円で、上限28万円の補助となっております。
続きまして、説明欄、(10)住宅用蓄電池等の設置補助に係る経費351万4,000円でありますが、これは平成29年度から実施しておりますが、住宅におけるエネルギーの自立化を図り、市民の環境意識の向上に資するため、一般家庭で太陽光発電システムと蓄電池システムを同時設置する際の費用の一部を補助するものでございます。 50ページをお願いいたします。
地球温暖化対策につきましては、温室効果ガス排出量の削減を目指し、取り組みを進めるとともに、引き続き住宅用蓄電池等の設置に対して補助を行ってまいります。 次に、ごみ減量と資源の有効活用についてであります。 1日1品目を継続するとともに、分別収集やごみの減量化について啓発に努めてまいります。
また、戻っていただきまして、46ページの、同じ9目の5段目、住宅用蓄電池等設置補助金498万円につきましては、先ほどもご説明いたしましたが、平成29年度から開始しました一般家庭で太陽光発電システムと蓄電池システムを同時設置する際の費用の一部を補助するもので、太陽光発電システム1キロワット当たり1万円、蓄電池システム1キロワットアワー当たり4万円で、上限40万円の補助となっております。
続きまして、下の段の説明欄(10)住宅用蓄電池等の設置補助に係る経費441万6,000円でありますが、これは29年度から実施しておりますが、住宅におけるエネルギーの自立化を図り、市民の環境意識の向上に資するため、一般家庭で太陽光発電システムと蓄電池システムを同時設置する際の費用の一部を補助するものでございます。 49ページをお願いいたします。
また、各家庭におけるエネルギーの自立化と地球温暖化の防止を目的とし、引き続き住宅用蓄電池等の設置に対して補助してまいります。 次に、ごみ減量と資源の有効活用についてであります。 わかりやすい収集を目指した1日1品目を継続するとともに、分別収集やごみの減量化につきまして、さらにご理解いただけるよう啓発に努めてまいります。
それでは、また戻っていただきまして、45ページの、同じ9目の4段目、住宅用蓄電池等設置補助金388万7,000円につきましては、先ほどもご説明いたしましたが、29年度から開始しました一般家庭で太陽光発電システムと蓄電池システムを同時設置する際の費用の一部を補助するもので、太陽光発電システム1キロワット当たり1万円、蓄電池システム1キロワットアワー当たり6万円で、上限40万円の補助となっております。
上段の説明欄(10)住宅用蓄電池等の設置補助に係る経費551万1,000円でありますが、これは29年度から実施しておりますが、住宅におけるエネルギーの自立化を図り、市民の環境意識の向上に資するため、一般家庭で太陽光発電システムと蓄電池システムを同時設置する際の費用の一部を補助するものでございます。 48ページをお願いいたします。13目諸費の説明欄、(1)地域活動の支援に係る経費でございます。
また、各家庭におけるエネルギーの自立化と地球温暖化の防止を目的とし、引き続き住宅用蓄電池等設置補助事業を実施するとともに、家庭における省エネルギーの取り組み効果を実感していただく地球温暖化対策実証事業を新たに実施してまいります。 なお、庁内の環境への取り組みにつきましては、新たに策定する第4期エコプランを実施し、本市の施設における温室効果ガス排出量の削減に努めてまいります。
③の省エネルギーの推進と再生可能エネルギーの活用により温室効果ガスを削減し、低炭素型のまちづくりを進めますにおきましては、再生可能エネルギーの利用の促進や住宅用蓄電池等設置補助事業の普及啓発などを実施します。④の気候変動による自然や社会への影響にあらかじめ備える「適応策」に積極的に取り組みますにおきましては、現在既に取り組まれている適応策も含め、適応策の普及啓発に努めます。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、総務費で、財政調整基金積立金66億6,498万7,000円、住宅用蓄電池等の設置補助に係る経費118万1,000円。
このうち市民環境部に関連しては、人権問題啓発事業、雨水貯留施設設置事業、住宅用蓄電池等の家庭向け自立型再生可能エネルギー導入事業の合計477万8,000円が該当いたします。 次に、歳出についてでございます。 少し飛びますが、42ページをお願いいたします。
さらに各家庭におけるエネルギーの自立化と地球温暖化の防止を目的とし、新たに住宅用蓄電池等設置補助事業を実施いたします。 また、老朽化した公用車の更新に当たり、環境負荷の低減を図るため、マイクロバスと軽自動車の低公害車を導入してまいります。 次に、ごみ減量と資源の有効活用についてであります。市民の皆様にわかりやすい収集を目指した1日1品目を継続してまいります。
の応募状況について ・ 老人医療費助成の増額について◯ 文教福祉常任委員会 ・ 保育所管理費のパート職員賃金、警備委託料の増額について ・ 地域介護・福祉空間整備等事業費補助金の増額について◯ 建設経済常任委員会 ・ 新田辺駅東まちづくり事業の内容について ・ 茶いくるライン整備事業に伴う市道の整備について ・ 道路整備事業費に係る道路改良工事について ・ 市営住宅長寿命化等工事について ・ 住宅用蓄電池等設置補助金